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週刊競馬ニュース(2015/11/04)

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今週はG1がお休みですが、重賞4つ。全く調子が上がる気配がないので、2歳戦はパスの予定です。アルゼンチン1本に絞って勝負かな。

落馬負傷の福永、全治4カ月…6日に手術へ(サンスポ)
全治4ヶ月と重傷ですが、とりあえず大事に至らなくて良かったです。今年は全国リーディングトップだっただけに残念ですが、復帰を心待ちにしたいと思います。

ディサイファ、ダート参戦 次走候補にチャンピオンズC(スポニチ)
母系からは走ってもおかしくはないですが、いきなりG1は厳しいと思います。出てきたら基本無印の予定です。個人的には金鯱賞→有馬でいいと思うのですが。。。

ダノンプラチナ、マイルCS微妙…回避なら香港マイル目標に(スポニチ)
前走で鮮やかな復活を遂げましたが、なかなか順調に使えませんね。能力のある馬なので無理はしないで欲しいところ。

スピルバーグ電撃引退 昨秋の天皇賞制覇(日刊スポーツ)
春の海外遠征でリズムを崩してしまったのでしょうかね。天皇賞で巻き返しあるかと思いましたが、あの流れで走れないのであれば、全盛期の状態にはないのでしょう。今後は種牡馬になるようです。

フェイム13着ブレーヴ17着惨敗/メルボルンC(日刊スポーツ)
最近は秋に使うところが少ないステイヤーの出走が多くなってきていますが、今年の2頭は残念な結果。1回ゴールドシップにも出走して欲しかったです。

【BCクラシック】~アメリカンファラオが快勝(ラジオNIKKEI)
【BCターフ】~3歳牝馬ファウンドが制す(ラジオNIKKEI)
3冠馬が貫禄を見せて有終の美。3歳で引退とのことなので、今後は種牡馬としての期待が高まります。日本にも産駒が来るでしょうか。一方のBCターフは凱旋門賞馬が2着に敗れる波乱。ムーア騎手さすがですね。

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1番人気撃沈!アルゼンチン共和国杯はあの伏兵馬がアツい!】

★★━━━━━━━━━━━━━━━★★
   ハンデが生み出す
          大波乱レース

    東京競馬場メインレース
第53回 アルゼンチン共和国杯(G2)
★★━━━━━━━━━━━━━━━★★

「 名前だけの人気馬は切るべし! 」

1番人気はもとより、人気馬が不振にあえぐ波乱レース

《 第53回 アルゼンチン共和国杯(G2) 》

過去3年間を見ても人気馬がことごとく伏兵馬に撃破されており、
トリッキーな距離からか、今年は更に波乱傾向にある秋の名物重賞。

でも、何故ここまで人気馬が勝てないのか・・・それは・・・

東京芝2,500mでは人気馬が沈み、
伏兵馬が活躍出来る「ある理由」があった!?

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今回は、波乱必至のアルゼンチン共和国杯(G2)の予想で使える、
絶対に抑えておきたい馬券ポイントをお教えします!

■ハンデ55キロ以上の馬が優勢!

ハンデから見ると55キロ~57.5キロ範囲が優勢なデータがあります。
58キロでも好走馬は出ており、実力を買われて負担斤量が大きい馬は、
やはり強いといったところでしょうか。
軽量馬は割引と見て良さそうです。

■コース実績も重要!

過去東京競馬場の中距離レースで好走実績のある馬は要注意です。
特に東京を得意としてる穴馬には要注意。
激走する可能性も高いので、直近で東京中距離好走馬は馬券対象です。

そんな波乱必至のアルゼンチン共和国杯(G2)ですが、
激走する馬には全て「ある特徴」があり、その信憑性は激高!?

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